名刺が!!届いた!!!
皆さんこんばんは。名刺が届いてテンションが上がっているひばりくんです。
やっとですよ。ついに、ついに自分の名刺を手に入れました!
名刺が届いたぞー!!
では早速。
じゃん。
そして
じゃじゃじゃん。
いやーもう最&高ですね。
上品で気品も漂うこの感じ。ひとえにデザイナーさんの提案と修正のおかげです。本当にありがたい。
紙質に拘ったりはしなかったんですが、これもぜんぜんおっけー。でも次の印刷では違う紙も試してみたいかな?という感じか。
いやはやでも自分の名刺ができたという喜びの方が大きいですね。
早く名刺交換がしてみたいです。そのためにもバリバリいろんなところにいっていろんな人と知り合わないとないとですね!!
まだ渡してないけど今思うこと
まだこの名刺は誰にも渡していませんが、いざ僕が名刺を手にして思うことがあります。
それはもっと早く持っているべきだったなということです。
なんとなくめんどくさいから、デザイナーさんや印刷会社さんとのデータのやり取りの方法がわからないから、今すぐなくても困らないから。こんな理由で僕は今まで名刺を作るということをしてきませんでした。
しかしちゃんと目の前にある自分の名刺を手にしてみると、これを一枚渡すだけで自分の名前や発信してる媒体などの情報が一気に相手に伝えられる。
なんでこんな自分にも相手にも優しいツールを今まで持たなかったんだろうと、ちょっと後悔しました。
いろんな理由で先延ばしにした名刺制作も「わからないなりにどうにかやろう」という気持ちさえあれば作れたし、今まで自分は何をやっていたんだろうと。そう思うのです。
終わりに
今日はサクッと名刺ができた記事を書いてみました。
名刺を持ってる人からしたら小さなことかもしれませんが、今後しばらくはこの名刺とともに仕事をしていくので自分の中では結構大きな変化です。
名刺があった方がいい職業、別にそうでもない職業と様々でしょうが、余裕があれば作ってみるのもいいかもしれません。たぶん何かしらの変化は必ずあるはずです。
今回もそんな感じで。ではではまた。
人に興味があるお年頃
皆さんこんばんは。あんまりテレビを見ないひばりくんです。
最近はネットフリックスでテレビよりも面白いコンテンツが満載ですからなおさらテレビ離れが加速している気がします。ちなみにこの前ネットフリックスにはJOKERが来てたのでまだ未見の方はお勧めします。
人のことって興味ありませんか?
突然ですが皆さんは、人に対してどれぐらい興味を持っていますか?身近な人でもいいし芸能人でもいいです。
その人はどんな考え方なのかな、とかどんな感じ方をするのかな、とか。多大な功績をのこした人の話は伝記として語り継がれたり、偉人として長く人々を支えますが、そんな大げさな人でなくても(失礼)深堀すると面白い価値観や面白いことに遭遇してる人ってたくさんいると思うんです。
最近のミニマル思想で意識的に(?)人に対して興味を持たなくなっている方も多いかもしれませんが、僕は逆に興味津々です。でも僕みたいな人って一定層いると思うんです。
たしかに大手企業○○の経営者だとか、○○の元コンサルタントだったとか、そういう人たちが書いた自己啓発書やビジネス書もめちゃくちゃ勉強になりますし、自分の力になりやすいことがたくさん書かれています。
しかし、私たちの心の奥底に必要なモノって書籍に書かれた具体的なメソッドではなく、もっと自分や他人の日常に潜んだ漠然とした出来事だと思うんです。
見過ごしてしまいがちな尊いものや ある種の価値観が潜む場所を僕たちはどこかで求めているのかもしれません。
僕が卒業論文に書いたこと
話が飛びますが、僕の卒業論文のテーマは「ある和尚さんの半生」というタイトルで、近くの寺院の面白い和尚さんに3時間くらい話を聞いて、一字一句書洩らさずに文字に起こす「聞き書き」というものでした。
その話の中には和尚さんが歩んできた半生から考え方、ちょっとした仏教の話など、僕が聞いたことがない、触れたことがない話ばかりでした。
正直当時の僕は「確かに面白いけど、これって卒業論文になってるのか?」と、ちょっと疑問に思っていたんですが社会人になってから思い返すと、卒業論文やそれを制作する過程から自分が学びを得ていた部分って大きかったんだなぁと実感しました。
専門書を読んでウンウンうなりながら環境問題や経済に問題提起して論文を書き上げるのも素晴らしいことですが、日常から学びを得ることの大切さも忘れてはいけないなと今では思います。
「聞き書き」をまたやりたい僕が考えてること
僕はまた聞き書きをやってみたいです。聞き書きをいっぱい収録した書籍もありますが、やはりそこまでメジャーではありません。なので、定期的にでもこのブログ書いていけたらなと思っています。
最初に私たちの心の奥底に必要なモノは自分や他人の日常に潜んだ漠然とした出来事だと書きました。小さな気づきや体験でもこうやってブログやSNSを使ってシェアしていって色んな人の価値観に影響を与えるとしたら、すごく素敵だと思いませんか?
企画と言うと薄っぺらいかもしれませんが僕のちょっとした目標、やりたいことの話でした。今回はここまで。ではまた。
久々の連休です
皆さんこんばんは。ひばりくんです。
今日から久々の連休です。やっぱり休みっていいものですね。休みあってこその仕事です。こんなこと言ってるうちは向上していくなんて無理なんですかね。
この連休中に散らかりまくった部屋の整理や断舎利をしていこうと思います。
散らかりまくったマジックの資料を整理したり、持ってるトランプの種類分けなどやることは山積みです。
それが終わったらマジック関連など関わらずに積み本、積みDVDの消化作業が待っています。こういうのは僕の性質的に日常の合間を縫ってはできなくて、連休や休暇中に大量の時間がないとモチベーションや体力が続かないためです。
この連休中になるべく多くのインプットをしてまたこのブログにも書こうと思います。おたのしみに~。
名刺のデザイン出来上がりの巻
みなさんこんにちは。ひばりくんです。
前回もちょろっと書いていたココナラですが、そこで依頼していた名刺が出来あがりました!
現品はまだ発注していないのでデザインはまだ未公開ですが、届きましたらまた記事にしてアップしようと思います。
今回ココナラを使ってみて、わからないことやできない分野は人に依頼するという、非常にいい経験をしたなと思います。
自分一人でなんでもやってみるのもいい体験ですが、できないことは人に頼んで自分の本分に集中することも大切ですね。
名刺の出来上がりもお楽しみに!
ではでは。
7月7日は特別な日です
みなさんこんにちは。ひばりくんです。
今日は七夕ですね。7月7日は僕にとってちょっと特別な日です。
今日はそのことと、七夕にちなんだモノをちょっとだけ紹介しようと思います。
7月7日はステージデビューした日
僕はもともとテーブルなどでマジックをするクロースアップマジシャンとして活動していたんですが去年、Illusion Museum 〜幻影博物館〜のレギュラーマジシャンとしてステージマジシャンとしての活動も始まりました。
その記念すべきデビュー日が7月7日だったんですね。
僕のブログURLやinstagram、TwitterもHybaline77で基本的に統一してて、後ろの77は7月7日のことだったりします。
このひばりくんという名前を名乗り出したのはデビュー日の7月7日よりも少し前からなんですが、実はこの7月のデビューに合わせて変えたので7月7日はある意味合いにおいては誕生日のような感慨深さを感じますね。
七夕の一曲
さて今日紹介するのは七夕の一曲、女王蜂の「金星」です。
そうですね、難しいことはいいのでまず聞いてください。
女王蜂の歌詞は抽象的で、パッと聞くだけでは意味がいまいちわからないものも多いです。
しかし僕があえて7月7日にこの曲を紹介する、ということはもうわかりますね?
この金星という曲は七夕の織姫と彦星がモデルになった歌なんです。
男性目線と女性目線が代わる代わる描写される独特な雰囲気がたまりません。
僕はいつもこの曲を七夕にしみじみ聞くのが好きなんです。
終わりに
7月7日をしみじみと感じすぎていつものようにギリギリの時間となってしまいました。
1年が経つのはやっぱり早いです。慣れるかなこの名前、と思ってた名前にもすっかり慣れて今も変わらず活動できていることに感謝です。
なんとなくの記念日ですが、記念日っていいもんですね。
【断念】夢日記企画について
みなさんこんにちは。ひばりくんです。
今日の更新は記事というよりお知らせに近いです。
夢日記チャレンジ34日目にして打ち切り決定
夢日記企画が終わります。なんじゃそりゃ?と思った方は最近読み始めた方でしょう。一ヶ月ほど前から読んでくださってる方はこの企画を知って頂けてると思います。
バックグラウンドで更新をしていってたので、記録はつけ続けたものの、これと言った変化も起こらず記事として書くには材料として弱かったため「今日の一枚」のように逐一書いてはいませんでした。
体に何か変化でも起きればなんとなくそれっぽくはなったんでしょうが何も起こらず。
やり方が間違っていたのかなんなのかはわかりませんが、今回は何も起こらなかった。として結論づけるのが妥当だと思われます。
したがって今日をもって夢日記チャレンジを打ち切りとさせていただきます。
今回は何も起こらなかった。今回は。
そして間違って欲しくないのが、今回はたまたま何も起こらなかった。という結論です。
企画を始める段階でも書いた通り、夢日記というものは基本的に危険だということ、しかも多くの記録が残っていて一様に危険だと説明されています。
ソースの信憑性としてはネット上なので真偽のほどは議論の余地があるのでしょうが、少なくとも安全とは書かれずに危険としか書かれていることは警戒すべきです。
もし皆さんが夢日記をやろうとしても僕は「やらないほうがいいよ」としか言えませんが、もし何か起こっても僕自身は責任を取りませんので悪しからず。
おわりに
ひばログ始まってから初の企画が幕を下ろしました。
何も起こらず、ほぼフェードアウトみたいな形になってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいですが、個人的にはこれもいい経験だったのかな、と思っています。
次は次はと言いながら全く進行していない銭湯企画も楽しみにしていてください。というか僕の休みと晴れの日がマッチングするように祈っててください。
今回もこんな感じで。ありがとうございました。
崖っぷち毎日更新
皆さんこんばんは。ひばりくんです。
ただいま23時39分。こんな状態で滑り込みで記事を書くのは毎日更新と言えるのでしょうかね。
前回偉そうに毎日更新の記事を書いてたのにこんなんでいいのかいと。自分にそう言ってやりたいですよ。
しかし1記事更新は1記事更新。こんな記事でも1記事です。
とことん自分に甘いやつですがこれからもよろしくお願いします。